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資材管理・防犯対策も今やモバイルデバイスとiotの時代になっている

建設現場において悩みの種となっているのが資材の盗難です。昼夜を問わず多くの職人や業者が出入りする建設現場では徹底的なチェックが難しく、気が付いたら大きな被害が発生しているというケースもあります。
そこで役立っているのがiotシステムを導入した防犯装置です。

従来の防犯装置はセンサーが人の侵入を感知してアラームを鳴らすというのが一般的でした。
一方、iotを搭載した防犯装置では、アラーム機能だけでなく、設置しているWEBカメラから常時画像データが送られてきてサーバに蓄積し、ビッグデータを形成するという作業を行います。
そして、本来人が出入りする予定のない時間帯に侵入者があると、AIは異常ありと判断してすぐに指定されたデバイスへ情報を送るという仕組みになっているのです。
また、AIは業者や職人の出入りに関する傾向を分析して、盗難が発生しやすいタイミングなどを解析してくれるというメリットもあります。このiotシステムが導入されることで、現場責任者や資材監督者はモバイルデバイスに必要な状況がすぐ届くので、離れた場所にいても管理がしやすくなるというわけです。

ただし、これまではアラーム以上の機能を付与しようとすると、固定回線によるインターネットの敷設が必要となり、かなりの手間とコストが発生することになりました。もちろん、24時間体制で警備員を雇用して盗難を防止するという方法もあるものの、それでは人件費が膨大になってしまいます。
そこで役立っているのが「事業者向けの格安SIMと連動させた警報装置」です。ocnにはデバイスに合わせたsimがあり、料金も手頃です。

iotを導入した防犯装置からはリアルタイムで大量の画像データが送られてきます。
とはいえ、事業者向け格安SIMを採用することで、膨大なデータ通信も格安の料金で行うことができます。
また、多様なモバイル端末に対応しているので設置工事が簡便かつ短期間で済むというのも魅力です。
加えて、大抵は契約期間が1か月ごとなので、期間限定の建設現場にはもってこいのサービスということができます。